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カテゴリ:つれづれ
午前中。
旦那を送り出した後、洗濯物を干していると、 アパートの敷地内に鎌を持った二人組みのオバちゃんがやって来た。 …勿論、怪しい人間ではなく、アパートのメンテの一環として、 草むしりに来てくれた人であろう。 大体、3~4ヶ月に一遍位の割合で草むしりに来てくれるようだった。 そして夕方。 ひなのお昼寝に付き合って寝てしまっていた私を、ようが起こす。 よう「かーちゃん、にゅーにゅーぱっく!」 私「牛乳頂戴、でしょ?」 よう「にゅーにゅー、ちょーだい!」 私「はいはい」 ところが 私「…あぁ。よう、ごめん、牛乳無いわ」 よう「なーい?」 私「うん。牛乳、無いよ」 よう「にゅーにゅー!にゅーにゅー!」 私「そうだねぇ…。明日の朝、父さんも牛乳飲むし…。買って来るね」 歩いてすぐの所にドラッグストアがあるので、私だけでひとっ走り、行ってくる事にした。 玄関を開けて。 違和感に気付いた。 うちのアパートはテラスハウスになっていて、3畳ほどの小さな庭がある。 で、うちの庭には自生した紫蘇が7株ほどあったのだが…。 全て、刈り取られていた。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 ショックでかっ!!! 一応、2・3日前に草むしりだってして、全ての雑草を刈り取ったわけではないけれど…。 そこそこ綺麗にしていたのに…_| ̄|○ 紫蘇… 私の紫蘇が…。 八百屋で買う気にはならないけれど、庭にあるなら何かと重宝する大事な紫蘇が… ついでに、フキも抜き取られていた…。 春を楽しみにしていたのに…。・゚・(ノД`)・゚・。 オバちゃん達のバカバカァ!!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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