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カテゴリ:つれづれ
久し振りの日記更新です。
今更、新年の挨拶をするような感じでもないですが… 明けましておめでとうございます。 日記を書かない間、何か変わった事が有ったかというと…。 そうそう。 就職する事にしました。 今日から子供達は慣らし保育開始です。 ようもひなも、あっさり保育園に馴染んでくれているようで…一安心。 そして私は、念願の経理に初挑戦!! 月末から仕事開始です。 ああ~。 大学時代、もっと真面目に会計系の授業を受けておくんだった…_| ̄|○ 単位は取ったけどさ…頭の中にはこれっぽっちも残っていないのが勿体無い限り。 そして旦那。 継子達を引き取るだの何だのと言っていたけれど。 引き取らないんだろうな~…。 いや、私には引き取るって息巻いてるよ。時々。 ひこ君は問題無いらしい(注:経験上、旦那の話は鵜呑みに出来ない)のだけど、きぬちゃんが…。 旦那曰く、「お袋じゃ駄目だ!!」と。 なんでも、現在3年生のきぬちゃん、学力の遅れはどうしようもないらしく。 公文は相変わらず足し算引き算をやっていて? 当然掛け算は全く出来なくて?九九も暗記出来ていなくて? で、それを誤魔化す為にきぬちゃんは”ヘラヘラ笑い”を身に付けたらしいのだが…。 旦那から見て、そのヘラヘラ笑いはどうしようもなくムカつく笑い方らしい。 そんなきぬちゃんに(そしてひこ君に)接する義母の態度も… 旦那「あれは育てているんじゃない。生かしているだけだ」 む~。 それは今に始まった事ではない気もするが。 それに、きぬちゃんの学業不振は、養育者が義母から私たちに代わった所で… 正直、変わらないだろう。 私に出来るのは、LDなりIQボーダーなり、理由があるとしたらそれを確かめて、 専門家にきぬちゃんへの接し方を教えてもらう事ぐらい。 この事を旦那に言うと、 旦那「うん。良いよ。お前の好きにしなよ」 以前、同じ事を提案したら、 旦那「お前はそんなにきぬを障害者にしたいのか!!」 とかキレてたくせに。 …ここにきて、ようやくきぬちゃんの現状に目を向け始めたのかしら?? まぁ、話はそれたけど、旦那は色々と義母の育て方に不満があるらしい。 で、私には「引き取る!引き取る!」と言う訳ですよ。…時々。 しかし、問題の義両親にはしっかりとした話し合いを全くしていない模様。 だって実家に全然帰っていないんですもの 話し合いなんて、している筈が無い!! 別に私は旦那が継子達を引き取る事に異存は無い。 むしろ、賛成…かな?一応。 引き取って、その先の生活を考えると疲れるけど_| ̄|○ けれど、私が先頭に立って継子を引き取る気にはなれない。 私は、あくまでも旦那のサポート役。 大体、自分で積極的に行動を起こしていない旦那のお尻を叩いて 私が行動を起こしても、碌な事が無いのだ。 結婚二年目の頃、今の旦那のように、私の前では”義両親と別居”説を振る 旦那の尻を叩いて義両親と話し合いをしたが。 旦那、一言も喋らずに義両親の反対意見をただ聞くのみ。 見かねて私が義両親と話し始めると…。 途中で「ジャンガリアン、もう良いよ…」とか言い出す始末。 今回も、いざ義両親との話し合いの具体案に話が及ぶと… 旦那「お前も来てくれ心細い」 知るかぁぁぁぁ!!! 何なんだ、その腰の引けっぷりは… そんな訳で、今回私は傍観者。 私「とりあえず、話し合いはあなたがして頂戴。 引き取る事が決まって、話を詰める段になったら、私も行くから」 とは言ったが。 その話し合いにしたって、引き取るって息巻いてた時には 旦那「お袋ももう反対しないと思う。俺が引き取るって言ったら、お袋も納得するよ」 とか言ってたくせに、 私「そっか~。じゃ、ひこ君ときぬちゃん、こっちに来るのね。 じゃ、二段ベッドとか買って~…部屋は~…」 と色々私が考え始めると、 旦那「いや、もしかしたら、引き取れないかもしれないし…」 「引き取るのは難しいと思うし…」 とか言い出す始末。 恐らく、継子引き取り計画は…旦那の口だけ計画なんでしょうね。 ま、それならそれでも良いけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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