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今日は娘2とデート。でもまずはガソリンをいれてから。
その後、銀行に行き、娘にクレジットカードを作りました。買い物が大好きな娘ですので、今までクレジットカードなしでした。でも仕事もちゃんとしていることですし、カードを持っても大丈夫だろうということで、銀行からのクレジットカードをつくりました。 娘には毎月、キチンを払い終えるよう利子を払わないで上手にクレジットカードを使うようお願いしました。毎月、キチンと払い終えると彼女のクレジットスコアは絶対上がります。自慢じゃあないけど、(しっかり自慢してますが、)私は生まれてこの方、クレジットカードの利子を払ったことはありません。旦那の支払いが遅くて延滞金がかかったばあいは即、電話をいれ、それをKnock Off してもらいます。でも旦那がたびたび支払いをのばしのばし、期限に間に合わないことがたびたびあり、それで支払いは一手に私が引き受けることに。 話がそれましたね。銀行の後はGapのお店にいきましたが、わたしの欲しい、ウェストラインの高いジーンズは見つからず。ま、そのうち、ロスとかマーシャルズでなら、ハイウェストのも見つかるかもしれませんね。 その後、娘がお寿司をおごってくれるというので、地元のすし屋へ。カウンターに座って、いろいろとオーダーしました。旦那と祭文にはビーフ照り焼きのお昼をTakeoutしました。 その後は家に帰り、映画三昧です。HBOでLongfordだったかな? 女性の連続子供殺人の犯人を扱った映画でしたが、結構、良かったです。 その後、チャンネルをフリップしたら、Girl Interruptedがやっていました。これは以前も見たけど、もう一度見たかった映画でした。最初の45分をみそこなったので、それは残念でした。これはボーダーラインパーソナリティーのスザンナがたぶん、自殺を図った何かで精神病院にいれられ、そこで、アンジョリーナ ジョリーの演じるLisaとの出会い、いろいろな事件、スザンナの回復をつづったものです。スザンナは最後までBPDがなんなのかははっきりとはわかりませんが、それなりに外の世界とうまくなじんでいけるだけの術を身につけ、無事に退院という話。アンジョーリーナ ジョリーはこれでたしか賞をとったはず。 日本語の題名はわかりません。Googleで調べてみました。 17歳のカルテ ある日突然、薬物大量服用による自殺未遂を起こして精神病院に収容されたスザンナ(ウィノナ・ライダー)。人格障害という自覚が無く、その環境に馴染めなかったスザンナだが、病棟のボス的存在であるリサ(アンジェリーナ・ジョリー)の、精神病患者である事を誇るかのような態度に魅かれていく内に、精神病院が自分の居場所と感じるようになっていく。 しかし退院した患者の近親姦を喝破してその患者を自殺に追い込むというリサの行動から、徐々に彼女の行動に疑問を持つようになって行く。だがその事でリサに疎んじられ、他の患者も全員リサに同調して彼女は孤立する。 やがてリサや他の患者との全面対決に至るが、その出来事によってスザンナは「リサはここ(精神病院)でしか生きられないからこれだけ強気な行動に出られるのだ」と気づき、自分は社会復帰を目指さなくてはならないと決意し、退院したところで映画は終わる。 ちょっと怖い映画でもありました。 それが終わるとまたSudokuにもどり、今度はIntermediateに挑戦し、1つだけWalking Speedで解決しました。情けない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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