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不思議なのが、日本人が思ったより静かに年金の記入もれを眺めていること。
アメリカのソーシャルセキュリティーでは、毎年、いくら払い込んで、XX歳になって、受け取る額がキチンと書かれています。そうして、払った年金と記録が違う場合はすぐ報告するよう書いてあります。 日本ではそういった今までの積み立て分の報告書はやってこないのですか? 政府は信用できませんよ。ちゃんと積み立て始めたときから現在までの支払い額を把握しておかねば、いざ、もらうときに根拠がないじゃないですか。 アメリカの個人年金、個人投資もちゃんと毎月報告がきます。ただ、あまりにもあちこちにお金をかけているので、もう、わからなくなり、それだからこそ、すべての報告書はキチンと保管しております。 まあ、このごろではMutual Fundsより、銀行のほうが信用できちゃうのが恐ろしい。どうもストックマーケット系のものは いつかまた暴落があり、大損をするのではと心のどこかで思っています。でもねえ。1930年だったかしら、銀行がつぶれたのは。 じゃあ 箪笥預金にしようかな。ほんと。どうやったら、老後、安心して過ごせるかしら。 どうしたらいい? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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