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楽天のyn440さんが便器の汚れの取り方をのせてくれたんです。
便器の汚れの取り方 それが頭の片隅にあり、いつか試してみようと思っていたのですが、土曜日に起きてまずそれをすることに。 なんと紙やすりを使うんですよ。ガレージまでいって、紙やすりを探すのは面倒だったので、爪のFiler(やすり)を使いました。これが面白いように便器の水垢が取れます。いくら掃除をしても 水のカルシウムだかなにかで水のふちにリングが出来たのです。それをFilerで もうきれいさっぱりとりました。 楽天のyん440さんのサイトはいろんなためになる情報が手短にのっておりまして、毎日、読むのをたのしんでおります。時に記事と関係ない写真も楽しんでいます。 さあ、トイレも綺麗になったし気分爽快になりました。旦那はバキュームを1階でかけてくれました。 前の家のパーティに持っていくいなり寿司を旦那と二人で手短に作り、いざ、予定どうりの買い物です。 今日はどうしてもFolsom OutletのGapに行きたかったのです。昔はこのGapから2分のところに住んでいました。今では20分。 Gapのジーンズはサイズが変わっていました。足は長くなり、サイズは大きくなっていました。サイズ2だったにもう、サイズはなくなりました。 それで、GapのKidsを試そうと思ったのですが、Kidsのものがありません。Kids部門を移動させたということでした。言われた通りに歩いてみると、昔、Levisのお店だったところがGapのKidsに変わっていました。 さっそく14と16を試し、16がいい感じ。長さもちょっと短め(でも私にはそれでも長い!)で ウェストラインも低すぎず、値段は19.95! 2枚買い求め、急いで家に帰りました。 お向かいのパーティでは サンフランシスコからご主人の家族がたくさんやってきていました。奥さんの家族はみんなこの通り沿いに住んでいますから、集まるのは簡単です。話題はもちろん、どんどん下がる家の値段。なんてたって、みんなこの通りに住んでいますから、角のForeclosureの家がとても安く売れて、その家と同じつくりの人は 眉をひそめています。そうですよね。買った値段より安く 売れちゃったんですから困ったものです。買った人はいいでしょうが。 隣の家の奥さんの妹さんも家を手放さなければならなくなったそうです。2,3年前に家を購入したときは不動産バブルの頂点だったので、1990年ごろの日本を思い出しました。今、アメリカではそれが起こっているわけです。しかも これは 銀行、不動産やがぐるになって 返済能力のないひとにお金をどんどんと貸し付けたことによるものです。 税金からそういう投資銀行を救おうという動きがありますが、どうなんでしょうか。本当に救済しないと 経済は大変なことになるのでしょうか? わたしの401Kとかが無価値になることもあるのでしょうか? わかないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月29日 03時45分08秒
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