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テーマ:映画館で観た映画(8573)
カテゴリ:映画
「女」と書いて「ひと」と読む。あるあるある!(^O^)
確かに「オンナ」と読むにはちょっと生々しいかも。 原題は「A Good Woman」。まぁいいかな。 素敵な映像、衣裳でした。素敵な映画でした。 優しさ故の嘘、というのかな。 お互いを思いやるからこそ出た嘘、というか。 いい女は低い声で話す。 ヘレン・ハント、素敵な女性です。いい女でした~。 前にテレビで美輪明宏さんが 「最近の女性は甲高い声、甘ったるい声で話すのが優しい、可愛いと考えているようですが間違いよ。 少しトーンダウンして落ち着いてゆっくり話して御覧なさい。 男はそういう声に安らぎ、優しさを求めているのよ」と言った。 何となくその言葉を思い出しながら観ました。 S・ヨハンソン。可愛い、キュート!! しかし、あたしは彼女が苦手なのだ。 確かに清楚な感じが出てよかったけど、 目に入るのはあのぷっくりし過ぎている唇と豊満な肉体。 何だかなぁ、すっかりオヤジの視線ですが。(^_^;) ファンの方には申し訳ないが妙に変、だったんだよな~。 改めてS・ヨハンソン苦手だな、と感じた映画。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月16日 00時54分33秒
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