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テーマ:紅葉(772)
カテゴリ:きもの
きもの友達、「紫の上」○○さんのご案内で紅葉散策へ行く。
目的は蔦。○○さんがいい場所を探していてくれていた。 ありがとう。 小樽は素敵な建物がたくさんあります。 ここも古い建物を生かして喫茶店にしたとか。 他にもたくさん行ってたくさん写真撮りました。 場所によってはもう紅過ぎる!凄すぎる!ぐらい真っ赤なところと、 綺麗なオレンジ色のところ、まだ緑のところがあり、季節の移り変わりを感じました。 素敵な喫茶店でお茶をして盛り上がる。かぼちゃタルト、美味しかった~♪ あっという間に時間が経って外に出ると夜でした。 ライトアップされた蔦もまた綺麗! しかし寒い!少し歩いてからお食事&ビール。 美味しかった~♪ 月末月初で疲れが溜まっていたのかな?途中から耳鳴りがして調子悪くなる。 ○○さんにはご迷惑をお掛けしました。すみません。 ○○さんのきもの、素敵な市松模様(?)の入ったお召し。 もちろん紫。素敵でした。そして帯に「もみじ」が!足袋にも「もみじ」が! あぁ素敵。ご本人は「季節先取りじゃなくて・・・」と言っていたけど、 お茶の世界ではないし、見る人の目を楽しませればいいのでは、とあたしは思います。 着付けの先生も「その花、木に敬意を表すからいいのでは」と言っていたことを 思い出しました。 あたしは銘仙を着ました。 嬉しい~嬉しい~嬉しい~。 銘仙なんてデカ女のあたしには見るだけだわ~、と思っていたもの。 本当に嬉しいなぁ。 帯は豆千代さん苺帯。この帯しか締めていません。お気に入りです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月12日 10時22分16秒
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