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初お仕事物語-10
私、パート先では 「どうも、お小遣い稼ぎに来てる、気楽な人間。」と思われてたみたいです。 でも、これから先パートを続けていくとすると起こってくるであろう現実。 ・・・シングルじゃないのに、何故一人で子どもにかからなきゃいけないか? の場面は必ず起きるわけで。 その時スムーズに事を運ぶためには、 ある程度のプライバシーは洩らしとく必要があると考えて、 「ダンナは居るけど母子家庭状態」な事、 それに関する質問に対して、最小限の事は、話した。 その時、↑を言われた。 ま、普通の反応だよね。 「それに関する質問」も、想定内ばかりだった。(;^_^A けど私自身は、いろんな意味で吹っ切れてるし、 原因に関しては、私は悪くないと思ってるし、 息子を返してあげた今の方が、嫁姑関係も上手くいってるし、 今が、ベストだと思ってる。 それにね、今更ダンナとは生活できんよ! 子どもだけにかかってられる今の状態から、 いろんな意味で心配しながら、 子どもの行事には全く関心のないヤツの 面倒を見るなんて、絶対に無理! 一から十まで、手取り足取り母親に世話されてるヤツ、 きっと、お子たちより手がかかるはず。 気に入らない事があると、 母親に、自分の都合の良いようにチクルやつ、 そのたび呼び出され説教されるも、 結局は、私の正論の勝ちv(=∩_∩=)♪(当然! 一度そういう状態からヤツの事情で離れてるのに、 今更そんな面倒くさい事出来ないし、 今更そんな面倒くさい、いい年こいた男とは暮らせない! この件に関しては、メッチャ強気な私。 それがずっと許されるとは思ってないし、 正しいとも思ってない。 けど、許される限り引き伸ばしたいと考えてる自分。 今のところ、それを許されてる。 しかも私、 子ども込みで帰るのを許されてるところ、あるんだもん。 どっちに転んでも良いのよ。 ってか、私は実家が一番大事! 最期は実家に帰るんだもん! 今は、過程。 すごいよな! って、自分でも思う。 ってか、こっちで私らが必要ならば、 舅姑が、きちんと解決せんとイカン所が有る。 それを、私が何も言わんからって、放置してる。 それじゃぁ~ね、なんも起こらん。 もう、見切らせてもらったんだ♪ 私は、1号&2号の母。 二人の基本的な強さは、 きっと私のものなんだろうな...。 母&妹たちにはよく言われる。 父は怖いけど、吠えるだけ。 「心底怖いのは姉ちゃんだっ!」 そんな事無いやろぉ~~~~~♪ といい続けてきたけど、 更新しながら考えてる。 ・・・そぉ~かもぉ~~~~~。(滝汗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.22 02:47:39
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