カテゴリ:1993*1号の事
何ヶ月ぶりかで、お声がかかり、 1号の相手をしてくれる事に。 ず~っと、暇で・・・暇で・・・ すごくありがたい存在です。 ただ、仕事持ちな上に、 所属してた団体の代表が社長なのがイタイ。 辞めさせられた途端に、 嫌味のように平日&週末の出張を入れられるらしい。 お年もお年なので、そこそこの立場にいるその方。 思ったように身体が動かせず、 パタっと、動く事が終わったので かえって身体の調子が変になっちゃってるらしい。 その方と1号二人の利害が一致してる。 1号はおそらく歴代でも1番力を入れてもらったGK。 15歳になり、身体もそれなりになって、 ほぼ対等に練習できる。 お互いに一番楽な練習相手。 その方は、今はGKやってはないらしいけど、 GK練習って、全身をほぼ満遍なく使う。 素人には、非常に厳しい拷問のような運動に見えますが、 運動経験者にとっては、程よいストレッチのようです。 過去を振り返っても仕方の無い事だけど、 部活で、この練習が出来なかったのが、 母にとっても、1号にとっても、 一番しんどいことでした。 とりあえず、この不定期ではあるけど、 1号にとって、楽しいと思えるこの練習が 続く事を望んでるのは、母かも知れない。(∩。∩;)ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.19 06:01:33
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