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2011.02.18
カテゴリ：２０１０*つぶやき
小児慢性特定疾患 プラス 重症児
の認定が早期に下りたため 高額医療の申請をしないで乗り切ることが出来ました しかし 年齢と病状を考え合わせた為か 初めから個室への入院 その時空いていたかもしくは空けてもらった部屋 ナースセンターに近い部屋 書くのは本意ではないけれどあえて書けば 入院給付では賄いきれない金額になりました でも期間は想定できないけれど 最期を迎えるはずの最後の空間です この部屋で構いませんか？と聞かれても Ｎの命を値切るようで 肯定することしか出来なかった。 田舎なので私の足用の車の駐車カード 薬の関係と睡眠障害の為 食事時間が病院食の時間と合わせられない 無理に合わせようとすると食事抜きになるのと、 病状が病状なので時間関係なしに 食べたい時に食べれる物を！ と、勧められたので １.５人分の食事代が別途 全て自販機かコンビニ、スーパーのお惣菜です 時々妹たちが作ってきてくれたりしましたが。 ＴＶはあったけどＰＳ３やｗｉｉで見るＤＶＤ 携帯ゲームソフト コミック ↑これはＮが自分のお小遣いで買う！ と強く言ったのでＮの財布から出しましたが。 我が家の場合は特殊ケースだと思うけれど もう一人の子どものための 雨天時の送迎やお小遣い、他生活必要経費 その他もろもろ 医療費以外にも必要になります お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.02.18 05:06:26
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