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2011.03.06
いろいろ考えさせられるとともに
複雑な想いが残りました まず親類の方々・・・ 到着して形だけいろいろ言ってくれる そして最大の関心事が舅に たまにしか会わないから余計に気づくところはある もうＮの事は頭から飛んで 自分の兄弟の世話に明け暮れる こそこそ話も ・・・で 終わると今までは結構長居だったのに みんなイソイソと帰り仕度 実の娘も同じく 父親であるだんな・・・ 私から見ると言語道断です 知りもしないのにいろいろ知ったかぶりに ほろ酔い気分で・・・・ ま、知ったかぶりにしか話せないのは 私のせいでもあり ダンナの自業自得でもあり 片方だけを責めるわけにもいかないんだけど 親類が集まってハイになってるとしか 見えないのが勘に触る （私の一方的な思いですが） 舅姑 全て丸投げ状態 舅・・ 今までで一番の衰えが見える 姑・・ 放置 周り・・ オロオロ・ワラワラ ・・・私 一気に疲れが出た気がしてどうでもよくなる 事務的な対応 なんか私と１号だけが気を使ってたのかな っていう気になる やっぱね、 みんなに心配をかけたらイケナイと思って 悲しいけど ずっとＮの事考えないようにしてたの そうすると悲しくもならないし 少なくとも涙は出ないから でもね 舅姑が自分と息子(＝ダンナ)を守るために 私ｖｓ小姑(ダンナ姉) 私ｖｓ親類 の対話を遮ってた事実が明白になったよ お互いに対して 自分たちの都合のいいように話してた。 それがはっきりしただけでもよかったのかな これからどうなるのかわからない だけど、 それがＮの１周忌だというのが なんだか納得いかない 悲しい 悔しい 情けない Ｎごめん ほんとうにごめん お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.01.17 06:44:05
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