一夜明けて
驚きの結末を迎えました お昼に姑に用が有って電話すると 舅が家に帰ってきてる と。 ついて帰ると言ってきかない。 自分が行くとダメだ。 イカナイ方が良い。 と。 いやいや違うでしょ ついて帰るというのは当たり前の事 何回でも同じ事を言って納得して 待ってもらうしかないのに。 そこら辺りの考え方の回路が 姑と私とは違ってるので 考えるだけ無駄なので考えないようにする けど・・・ わかってるのかな? 入院前は ボケた舅と一緒に居たくなくて殆ど家に居なかった姑 姑は自分の首を絞めることをしたんだけど・・・ 家に帰ってくると呑めると思ってる舅 24時間目が離せない状態になったのにね 悪魔な嫁は それを姑に教えてあげた 絶句してたわ。 でも、私は思ってしてあげてた 独断じゃなく いちいち面倒やけど わかるまで説明してあげた そして姑の意思を確認して決めた 実行するのは私 時間がたつとそれを忘れて 入院のしんどさから逃げるように 家に連れ帰りたくなった で、思い通りに連れ帰ったけれど よく考えてみると 入院してくれてた方がよかったかもしれない そう考えはじめてるのがよくわかる なので、 私は嫁やけど大黒柱の舅の代わりをしている事 つきっきりで舅を介護することは出来ない 孫より可愛いのが息子! と、言い放った舅姑です。 姑と息子であるダンナと二人で 何とか頑張ってみてください。 と、先制。 はい、私は鬼です。 でも、わたしも 息子が 何よりも可愛い! し、 大事です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.05 20:01:30
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