カテゴリ:2024※23※22※21今日の発見
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私目線で云うと 限りなく毒親に近かった実父 髪を切ってもらいながら話して 美容師さんの言葉に ほんの少しだけど 救われた気持ちになれた 気がしたような そうでないような 何からこうなったのか 思い出せないけど 年齢から 某N大についての話 髪型から 子どもの頃の話 から 親の話になり 年齢もほぼ同じなので 話がはずんでもーて😅💦 美容師さんは 私の親は愛情の放出の 方向性や使い方を 間違えてるのでは?という 私目線では 愛情という言葉の意味を 父は正解出来ているのか? というそもそも論のところ ...疑ってる 経済的なところで 私は身動き取れなかったし 姉妹格差も有った 現在でもそれぞれ名残りは明確 時代もあり 私にはその方面の知識無かったし ただ 現在の私の立ち位置には 少なくとも半分は 良くも悪くも 影響してる それもあり どっちもどっちで どちらが正解とか 決めれるところに無いけど 父が4、5歳の頃 父の 実父が戦死し 間もなく実母も病気で喪い 実母の姉に育てられ 可哀想な子として わがまま放題に育ってしまった のでは? あの時代では 珍しいパターンでは無いと思うけど 結果としては... そして 1号に見えてたオレサマ感を 私自身の中に見つけ DNAを強く意識した矢先の事 そうね 私の実父がそれやったわ と でもまぁ まぁまぁなイキザマの第三者な美容師さんでも 愛情と思うなら 少しは有った という事なんでしょうね ただね 私はね 普通に感じることのできるモノ の方が良かったなあ そう思っています きっと これ以上は無理だな と思うので 考えないことにしました 封印?ってことかな 実父を送り 実母のキーパーソンは 跡取りである次女になり 残り少ない人生 私は 少し愉しみたい 自由になりたい 結果としては 1号の頑張りやコロナ禍が幸いして そこそこ愉しんではいる ご褒美の人生をいただいている感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.11 05:00:09
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