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カテゴリ:家族の自転車たち
昨日の朝、かわいそうなことに、 ご近所さんのゴミ袋がカラスによって散乱してしまっていたので、 声をかけてから掃除のお手伝いをしました。 そしたら後で、有難いことに、 そのお礼ということでチョコレートをいただきました。 第一発見者は次男くんなので山分けしたいと思います。 こちらに越して来られたばかりなので、 収集車が認知してくれなかったのかもしれませんね。 さて、 今日はちょっと時間に余裕があるので仕事前に朝活です! 気になっていた、 次男くんのボトルケージをやり直そうと思います。 次男くんの自転車にはボトル用の台座が無いので、 「どこでもケージホルダー」なる便利グッズを使っていましたが、 UNICO(ユニコ) Unico Bikeguy どこでもケージホルダー[単品] ブラック 80×30×30mm【沖縄・離島への配送不可】 どうしても左右にズレてきてしまうのと、 高さが出てしまうので狭い三角フレームでは、 ボトルが取り出しにくくなってしまっていました。 ので、今回はホースバンドを用意して、 低くガッチリ固定してみたいと思います。 ステンレスのホースバンドで32~50mmというサイズを選びました。 屋外の蛇口とホースをホースバンドでつないであるのを見たことはありますが、 実際に触ってみるのは初めてです。 なるほどバンド部分がネジ山になってるんですね。 ボルトに一滴だけオイルを注しておきました。 ボトルケージに2箇所、 こんな感じでフレームに括りつけてみます。 金属むき出しなので緊張します。 おっと、 ウイリーしてしまいました。汗 バンドを通すのも、ボルトを回すのも 慣れないのですこぶる作業性が悪かったですが 無事に取り付け完了。 では実際に取り出しやすくなったか 試してみましょう。 と思ったら、アレ?! バンドが邪魔してボトルが入りません! 上も浮いてます!汗 そっかー。 バンド部分が輪っかのまま出っ張るわけですね。 結束バンドみたいに柔軟じゃありませんでした。 一旦、あきらめましょう。 あああ!! 塗装がハゲた!!涙 結果を出せなかった悔しさから、 BRUNOで使っている ミノウラのボトルケージを放出。 これならボトルに干渉することなく、 ボトルケージにホースバンドを通すことができるはずです。 これ以上キズにならないように慎重に、 先にダウンチューブにホースバンドを通しておきます。 そしてボトルケージを装着。 グイグイいくと塗装面が欠けそうなので怖いです。 今、思えばゴムでもテープでもかませばよかったです。 上下左右の位置をよく見てボルトを締め上げます。 ガタもなくガッチリ固定できています。 きっと塗装面はキズだらけでしょう。笑 今度はボトルもピッタリ収まりました。 ボトルケージ位置が低く下がったおかげで スペース的に取り出しやすくなりました。 あとは次男くんにみつからないように 欠けた塗装面を補修しておきます。 これで気がかりだったことがひとつ解消です! 喜んでくれればいいのですが、 違いに気つかないかもですね。笑 じゃ、行ってきます! わお! 仕事帰りに見つけた明太子の自販機。 他の人も写真を撮ってました。 面白いけど自販機にするほど需要あるのかな?笑 会社から帰ると今日は亡き母の誕生日ということでお寿司。 次男くんが折り紙でつくった雛飾りも上手です。 母のおかげさまをもちまして、 美味しいお寿司が頂けました。 さて、みんなが寝静まってから、 アマゾンで買ったものを取り出します。 内緒の自転車パーツではなく、 テニスひじ用のサポーターです。笑 今回は2ヶ月くらいなかなか治らないんです。 げっ! 全編英語!!汗 むむむ・・・・ 「1インチ=2.5cm」は知ってる! 「パッドを痛いところに直でいくなよ」了解。 「モースト痛いところから2.5cm手前」って感じ? ちょっと焦りましたが、 アマゾンの商品説明には日本語訳が載っていました。 着け心地は痛くも窮屈でもなく、 かといって痛みがなくなるとかいう変化もありません。 痛いように動かすと、やっぱり痛いです。笑 家事やスポーツをするときに使うと軽減されるんでしょうか。 次のサイクリングにはこれで対策してみましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.29 05:38:08
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