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そやそや忘れていましたが、ダンス教室への送迎の時に会う子供たちが可愛くて
暖かく仲間に入れてくれたこの子達に、何かお楽しみの御礼がしたいと思い 「必殺、新聞紙師匠を目覚めさせるしかない!」 「久しぶりに 工作する時が来たか!」と、着ぐるみを作る決意を固めたのです。 タイのホテル仲間との、思い出のハロウィンイベント。 そこで着た新聞紙の「ぬりかべ」。 2代目のぬりかべは、写真で見比べたら目が違いました。 タイの子供たちは小さい子が多かったので、怖がらせないように可愛い目に作った記憶がよみがえっても来ました。 DAI先生にお願いして「レッスン終わりに、私に5分ほど時間を下さい」とLINEしたら、入会したばかりの変な親にご協力頂きまして、ぬりかべからお菓子が配られるお楽しみ時間が叶いましたよ。 DAI先生、ほのか先生 「子供たちに何かお楽しみをあげたい」と言う私に、やりたい様にやらせて頂きまして有難うございます!!! このぬりかべ、結局、今年は4日間着ました(笑) B子の友達(わー君)の家の前でインターホンを押す前にぬりかべを着ると言う私の計画を、A子とB子に語った時には、A子は「かっこ悪いし付いて行かへん」と言って留守番しました(笑) B子も嫌がったが「わー君のお母さんに、お楽しみ着ぐるみ姿で行く」って言うてあるから、もう着るしかないねん!と言って連れて行きました(笑) わー君の家の前が、車が途絶えない交通量の多い道なもんで、仕事から帰って来てこの話を聞いたC夫も『よぉやったな、そりゃ子供も嫌がるわ。』と、俺でも嫌やわと言わんばかりに笑っていました。 『よその子楽しませて、自分の子供嫌がってんのに(笑)』やて(*^▽^*) わー君のお母さんに予め家の中から動画を撮っておいてもらう様に頼んでいたので、後で送ってもらった動画を見ると、丁度後ろで信号待ちしていた軽トラのオッチャンが、ぬりかべの後ろ姿を見てはるのが写っていました(笑) 子供も大人も、見知らぬオジサンにも 爆笑だろうがクスッとだろうが、鼻で笑われようが、笑いを生むことが出来たなら満足です~♬ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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