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先日ムンク展に行ってきました♪
最終日に滑り込み。 ちょっと混雑してました。 エドヴァルト・ムンク 「叫び」や「不安」「絶望」といった作品が人気。 今回叫びは来なかったけど、習作も含めて作品数は100以上ありました。 4時まで飲んだお酒の残りで、私の体調も不安… なんて思いながら鑑賞。 死とか愛とかすごく強いメッセージを感じる作品ばかり。 とてもリアルを感じる作品でした。 オスロ市庁舎、大学、個人住宅、チョコレート工場の壁画など、 ムンク作品をひとつではなく、いくつか集めて壁を装飾している。 (構想に終わったものもあるけれど) 誰でも見られる壁画にムンク作品を並べるってすごい。 贅沢で素敵だ。 日本も灰色の無機質な建物の壁を大胆な壁画にしてほしいな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月12日 18時00分00秒
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