まあこ　と　動物達

新潟動物ネットワークの方達が作成された

ホームページを紹介します。

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保健所に持ち込まれた猫達の運命が綴られています。

子犬、子猫、成犬、老犬

毎日のように、保健所に飼えなくなったと

犬や猫達が持ち込まれています。

理由

・引越し先で飼えない

・子供が生まれるから飼えない

・躾がうまく出来なかったから飼えない

・小さい時は可愛かったけど、大きくなったから飼えない

少なくとも、飼い始めた時は

すごく可愛くて、毎日を癒してくれていたはずなのに

人間の勝手な都合で、物みたいに捨てられていく動物達

そういう勝手な大人達の裏で

どれだけのボランティアの方達が頑張ってらっしゃるか

自分で引き取って、飼い主探しをされる方

自分勝手な大人達の　尻拭いを

見て見ぬ振りできない方達が、頑張ってるんです。

熊本市は動物愛護センターの方やボランティアの方達が

一生懸命に頑張っていらっしゃるので

犬猫達の生きる道が　少しは開けてきてるけれども

市以外で保護された犬や猫達は

ほとんど、助かる道がないのが現状らしいです。

不幸な動物達を増やさないためにも

飼う前に　本当に　一生涯面倒が見れるのか？

しっかり　考えて　飼ってほしい

（野良猫を保護する時も、同じです。かわいそうだからと保護するのは

とてもいいことと思います。そして、とても勇気のいることです。

が　その後、その猫ちゃんが死ぬまでちゃんと

生きていけなかったら、保護した意味がないと思います。

１度助けた以上　２度捨てられることのないように

最悪　貰い手を見つけれなかった、時のことまで考えて、保護してほしいと思います。

それが出来ない人は　捨て猫に出会っても、

目をつぶることも大事なのではないかと、私は思います。

きっと　他の誰かがきっと手を差し伸ばしてくれると、私は信じます。）

飼えない人は飼わなくていいと思う

途中放棄するより、最初から飼わない方がいい人だと思います。

飼うからには、最後まで責任を持って飼ってほしい

「飼えなくなったら、捨てればいいし」

と思うような親を見て　育つ子供はどんな子になるでしょう

親がしてることは、子供にしたら、悪いことに思えないから

命を大事に出来る　子供を育てて　いかないといけないと

私は思います。

私の子供にも　命の大切さを教えていこうと思っています。