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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:しいちゃんのこと
2月3日のしいちゃんの園の先生が連絡帳にこんなことが書いてありました。
「明日のホットケーキ作りの材料をSくんと一緒にオザキ(近くのスーパー)まで買いに行きました…」ほほえましく、楽しそうな様子が。 その時はそうなんだぁ、楽しそうでいいなぁと、ニコニコ読ませてもらいました。でも、なんで二人だけだったのかな?ほかの子たちは風邪気味だったのかな?なんて不思議にも思いながら。 翌日の4日はきりんクラスの親子療育日、私は都合がつかず、パパがホットケーキ作りに行ってくれまし。そこで、先生との話の中で、真相発覚!! 3日にしいちゃんが先生とお買い物に出かけていた時間帯、園では豆まきをしていたのだそうです。男性の先生が鬼に扮して豆まきをしたのだそうですが、しいちゃんが怖い思いをしてはかわいそうだから…との配慮だったようです(笑) どうして鬼ぐらいで?!思ったけども、5日の連絡帳でさらにその真相がわかりました。「3日は、きりんクラスのすぐ近くにある給食室の壁に鬼のお面がたくさん貼ってあり、下駄箱に近づけなかったんですよ…鬼を見たら、きっと泣いてしまったかな~?」と。 壁に貼ってあるお面が怖いしいちゃん。どこまで怖がりなんだか? ちなみに姉・はあちゃんは保育園の年中さんの時に初めて鬼がいる節分を体験しましたが、怖くてわあわあ泣きながら、先生に抱っこしてもらって鬼の背後から豆をまいたという過去が。 まったく…姉妹揃って…って感じですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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