～まゆりんのつれづれ～

母が帰宅しましたヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ



その前にあった話を聞いてください(:D)┼─┤









一昨日の夜、母から電話があり





「明日帰るからね～」





との事(;￣ー￣)...ン?




もぉ気が済んだのかしら？ﾟ+.(･∀･).+ﾟ




と思ったら







(`ζ.´)＜今有名な霊能士にみてもらってるんだわ」








　Σ(´Д｀lll)






・・有名な霊能士






(`ζ.´)＜全部ズバズバ当てられたんだわ」








(゜Д゜) ハア??何を？






聞くと、自分の子供の数ΣΣ(ﾟДﾟ；)


今年祖母が今年亡くなったこと(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ


それに何と！アタシが今年家を建てる事まで！




｛｛｛｛(　▽|||)｝｝｝｝ぞぉ～～～～～





んで、何を思ったのか急に・・







(`ζ.´)＜あんた！買った土地って番地はいくつ







「○○○ー○○」だけど




(`ζ.´)＜それ、全部足して最後"2"になるきゃ






?ヾ(゜ー゜ヾ)^?。。。ン?






ようはですね・・







たとえば392-33だとすると





3+9+2+3+3＝20ですよね。






で、10の位を1に持ってくるらしく、




20と言う事は2と言う事らしいです。







アタシ「・・・・最後は3だけど」






(`ζ.´)＜それじゃアカンのだて2じゃないと








(゜Д゜) ハア??





(`ζ.´)＜隣の土地にしろて









「もうみんな予約済みなんですけど」　Σ(´Д｀lll)







(`ζ.´)＜ああ～そりゃアカンわ















ダーリン
潰れるわ


(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ








・・・(-""-;)・・・・







あの・・・番地ごときで人生左右されるんですか？








それでも(`ζ.´)がうるさいので・・





ダメモトで不動産屋に聞いてみました


モシモーシ＞(´▽｀[]ゝ







アタシ「隣の土地って空いてます」




( ━＠Д＠)「いえ、既に予約済みですが？何か？」





アタシ「いや～実は・・・・」







↑の説明をしましたら




( ━＠Д＠)「・・・・・・・・・・・・・・」









(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ








ほら～笑われたじゃん

ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!






おまけに・・・・





( ━＠Д＠)「マユリンさんの押さえてる土地、

他にも欲しいという方がいらっしゃるんですが？」







・・・・足元見られた！　Σ(´Д｀lll)






「スミマセン！うそです！気にしないで下さい！」


アタヽ(´Д｀ヽ ミ　ノ´Д｀)ノフタ






・・・母親の言う事聞いてたら




















コッチが
潰れます


ｺﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ﾙｧ!!








さて、そんなこんなしてるうちに


昨日の昼過ぎ、母帰宅





リフレッシュしたご様子で(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ





オジイは仕事で家にいませんでした。




「オヤジ帰ってきてから喧嘩しないでよ」





(`ζ.´)＜それがさ。昨日電話したら・・・












帰ってきてくれ～


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん








って情けない声だったわΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ







・・・(´Д｀；)









まぁいいんですけどね・・・









アタシが思うに、どっちもキツイんですよね






だから二人に言ってやりました(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!









お願いだからさぁ・・













お互いに
謝る事
覚えようよ




(ToT)>゛スンマセン





だってね、アタシが産まれてから今まで・・






オジイとオバアが・・・









謝る姿を
見た事
ありません

ぷいっヾ(｀⌒´メ)ノ″。。






・・・これで43年夫婦やってきたのも・・


まさに・・・・












奇跡

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)





だと思いますﾟ+.(･∀･).+ﾟ





今後は二人とも、お互いに

思いやりを持って接すると

約束してくれましたヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ






っていうか・・









娘に
言われて
気づくのも
どーYO？




しばらくは穏やかに暮らしてくれるでしょう


･:*:･(●´∀｀●)･:*:･