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テーマ:中国&台湾(3304)
カテゴリ:安徽省黄山
2日目は、ここに行ったよ~☆ 『宏村』 ホテルを9時半に出発☆ミ ホテルは屯渓と言う街にあるので ここから『宏村』までは、65キロ 車で1時間半ぐらいです。 で、ここ『宏村』は汪氏一族の居住地で 明の時代(室町時代)に建てられた古民居が数多く残ってます。 今もそこで暮らしてて、大きな湖のほとりでお洗濯してた。 村の入り口までは、湖に掛る石橋を渡っていきます!!! 村の街並み(?)は石畳に、 川から引いた水が村中を巡っていて涼しげ!!! 日本語の出来るガイドさんによると 朝の10時までは、お洗濯禁止でこのお水が飲めるのだとか ・・・微妙に言葉が『ほんと?』って通訳多かったのだけど 明の時代も『明治時代』って話すから、 最初はそんな最近の事なの??ってこんがらがった私 ここ860年ほどの歴史あります、うんうん 村の中にある学校!!! 造りがね~素敵なの天井が空いててね、光をいっぱい採ってるの 雨が降ったら、下にはキチンと樋になってて流れるように 灯篭 湖のほとりでは、美術学校の生徒さんが画を書いていたの 上手だし、豊かだな~って思った!!! 感性もその穏やかな時間の流れとか 2000年に、世界文化遺産登録された『宏村』散策でした にほんブログ村よろしくお願い致します☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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