|
テーマ:中学校日記(497)
カテゴリ:カテゴリ未分類
先日、友達から「滝裕徳先輩がファジアーノ岡山に加入という記事が山陽新聞に載っていた」と教えてもらった。
滝さんは僕の3歳年上で東岡山工サッカー部出身。 同じ設備システム科の先輩でもある。 卒業後、JAPANサッカーカレッジに進まれた。 休みになると母校に足を運んで、一緒に練習しながらアドバイスしてくれる。 気さくで、後輩たちからとても慕われているあこがれの先輩だ。 そんな滝さんが岡山の地で、サッカー選手としてスタートする。 「岡山からJへ」という目標をぜひ達成して欲しい。 東岡山工初のJリーグ選手として、プレーされる日を今から楽しみにしている。 監督の繁定崇史先生はよく「和をもって技を制す」と言われた。 これが東岡山工サッカー部のモットーだと、僕は思っている。 「苦しい時に、この言葉を思い出してください。 僕たち後輩が滝さんをいつも応援していることを忘れないでください」。 そんなふうに伝え、滝さんの活躍を期待し声援を送り続けていきたいと思っている。 上の文は、先日の山陽新聞朝刊の「ちまた欄」に掲載されていた文章です。 滝さんは、うちの中学校の卒業生(サッカー部)でもあります。 彼の今後の活躍を応援していきましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.21 20:06:05
コメント(0) | コメントを書く |
|