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先日からの流れで、そういや元旦にやるじゃん!?とか気が付いてチャンネル回したらもう終わる寸前でした。
あちゃ~~~~ ……で、すぐ再放送がある事がわかって、シャァ~~~!!! 本日、無事録画出来ました。 ……っつっても、ウチDVDじゃないから、ビデオに………ダサ~~~ 指揮はマリス・ヤンソンス。なかなか素敵な方ですよ。 『電話』という楽曲の演奏の最後の間に、会場で携帯の音が鳴る。 だ……誰?……演奏中に携帯鳴らすなんて………… 会場一同がオロオロし始めた時、 ヤンソンスさんのポケットから携帯が……………←お前かよ!? なオチでした。 ……普通、こんな事しないと思うから、ヤンソンスさんのぎごちない演技が、とってもオチャメでした☆ 締めくくりは、お決まりの『ラデツキー行進曲』作品228 (ヨハン・シュトラウス1世) 観客全員が指揮に合わせて手拍子。小さくなったり大きくなったり……… 終了後は、勿論スタンディングでしたよ。 指揮者や演奏者の方々を観てるのって、結構オモシロイ。(失礼な言い方ですが) なんか、こっちまでつられて身体が揺れる。 私、気付きました…………クラシックって、聴くだけじゃなくて、観るもんだと……… 思っていたより小さいホールでの演奏。 日本でコンサートとかするようなデッカクテ近代的な会場ではなく、伝統あるホールってとこがイイです。 観客も紳士淑女で、きっとセレブ~~なんでしょうね? 日本人も結構いました。 一生に一度は行ってみたいと思いました。……思うだけですけど………とほ… ヨハン・シュトラウスって、弟の2人も作曲家だったんだって。←ヘェ……… ほとんどが、ヨハン・シュトラウスとモーツァルトの楽曲でした。 ただし、ヨハン……1世とか2世とかだから、私にはわからんです。 クラシック←全く無知なんで、ちゃんとレビュー出来なくてゴメンナサイです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 16, 2006 10:49:16 PM
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