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昨日、朝日放送「探偵!ナイトスクープ」を見て大爆笑しました。
小学4年生の少年が「アゴヒゲトカゲ」というトカゲを飼いたいのですが 家族は大反対。それを探偵に説得して欲しいという依頼でした。 少年は泣きながら頼んで、なんとか家族の同意を得たのですが 結局、そのトカゲのエサがコオロギというのを知り、断念したのでした。 少年は大の虫嫌いだったのです。 そのアゴヒゲトカゲなんですが、我が家にも一匹いております。 ヒョウモントカゲの「アグ」と「アニ」は以前紹介したけど このアゴヒゲは今年1月に息子の部屋にやってきたのでした。 その名は「ヒゲ」(そのまんまやがなw) 動きののろいヒョウモン達とは違って、動きは鋭角的です。 他人とは思えない小さな目(笑)をいつもキョロキョロさせています。 ↑エサの小松菜を頭に乗せられて「こまつたな~」 来たときは10センチ程度でしたが、今は20センチほどあります。 フトアゴヒゲトカゲ Pogona vitticeps 動物界脊索動物門爬虫綱有鱗目アガマ科アゴヒゲトカゲ属 オーストラリア原産のやや大型のトカゲで、平たくいえばエリマキトカゲに近い仲間。 森林から砂漠にかけての様々な環境に生息する。半樹上棲。昼行性 結構、愛嬌者で可愛いですよ。 お腹の模様もオシャレでしょ? 「わしゃ、裏地にも凝るのよねん」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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