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まだまだ続きます。
こちらの本のエッセンス 幸福を感じる50の公式 うまくいっていることに集中する 米国でもっとも有名なコーチ、アンソニー ロビンズが普及させた 「笑点のコントロール法」は素早く効果が出る方法だ。 ロビンズは幸福であるか不幸であるかは、何に意識を集中するかにより決まるという。 うまくいっていることに集中すれば、 うまくいっていないことに集中することにより、 明るい気分でいられるだろう。 実行するのは簡単だ。 人生でうまくいっていることを五つあげよう。 そして、その五つを一日になんどか思い出すだけでよい。 数日以内に、人生がもっとよいものに感じられるようになるだろう。 人間つい悪いところに目がいきがちですが、悪いところを治そうと思っても そうそう簡単に治るものではありません。 治している時間があったら、いいところを伸ばしましょう。 もちろん反省は大事ですが、後悔は必要ないと思っています。 だから、いいところ、うまくいっているところに集中すれば 幸福を感じられるということです。 根本的には長所と短所は表裏一体ですから、長所は短所になり、短所は長所になるというわけで、 それは視点の違いだけなのです。 明るい→うるさい うるさい→元気がいい そんなことです。 五つあげるのも難しく考えなくていいと思います。 1、体の調子がいい! 2、御飯がおいしい! 3、家族のコミュニケーション 4、タロットチーム 5、人との出会い、つながり。 私の例でいうとこんなかんじですかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月14日 14時42分43秒
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