テーマ:時計NEWS(281)
カテゴリ:ROLEX
ロレックスの「デイトジャスト・ターノグラフ」は発売から間もなく2年を迎えるまだ新しいモデルで、サブマリーナなどのスポーツモデルに匹敵する人気を誇ります。赤い秒針がどの色の字盤にも映え、ドレス系でありながらスポーティーな雰囲気を持つところが人気の秘密でしょうか。またムーブメントは現行ロレックスの中では最良と言われているCal.3135(新型GMTマスターIIのCal.3186は別として)搭載のクロノメーターです。
この人気モデルの相場がここ数ヶ月で大きく下がってきています。 特にWG×SSのモデルは、定価約64万円に対して、発売当初70万円程の相場でしたが、今年の初めYG×SSモデルが追加される頃には55万程度になり、更に現在では50万円を下回る価格のお店も出てきています。 なぜこんなに下がったのか理由は定かではありませんが、発売から時間が経って品薄状態が解消されてきたからでしょうか?いずれにせよこのまま下降を続けるとは思えませんし、ちょっとしたきっかけでビックリするくらい価格が高騰するのがロレックスの常です。もし購入を考えているのであれば、今は迷わず「買い」のタイミングではないでしょうか? ロレックス デイトジャストターノグラフ 楽天内一括検索 ROLEX一覧はこちら 用語など解説はこちら... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.23 14:33:11
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