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昨日の同窓祭が秋晴れピーカンだったのは、その前日の夕方に見たすっごく綺麗な夕焼け空を見たときに予見できていた筈なのである。でも、そこまで気が回らなかったのには訳があります。
その余りにも綺麗過ぎる夕焼けの雲を西友の5階の窓ガラスに顔をくっつけて、しばし眺めていて、しきりにデジカメを持って来なかったことを悔やんでいたからなのであった。 テニス・スクールの帰りによく寄る西友ですが、いつもは3階までしか行かないのに、その日に限って「あっ、もうハングル講座のテキストが出たかな?」という理由で5階にある書店まで行ったのが幸運でした。あんなに綺麗な夕焼けなんて、一年に数えるほどしか遭遇できないですから… 3階だったら大きな窓なんて無いから気付かなかっただろうし、帰る頃には空は真っ暗になっていて後の祭だろうし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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