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テーマ:妄想劇場。(142)
カテゴリ:カテゴリ未分類
ちょっと下品な話題なので、気が引けるのですが、やっぱり書きます。
まあ家のトイレは一人までしか入れないのですが、職場の男子トイレにはいわゆる朝顔と呼ばれる立ち席が五つと、座席の個室が4部屋あるんです。女子トイレはどのような構成か不明。 個室で用事を済ませようとする場合、私のケースが特別なのかも知れないけれど、すぐに片付いてしまったとしても早くても3分とか掛かってしまいます。なので、その間には、隣とか、その隣とかの個室から、時々トイレット・ペーパーのガラガラという音が聞こえてくる訳です。 これが人によって色々なんですね、ペーパーの使い方が。 ガラガラ~ッ、ガラガラ~ッ、ガラガラ~ッと、もう2~3mぐらいたぐっていろんじゃないかと思えるぐらいに大量のペーパーを引き出しちゃって、何だかグシャグシャっと一回ぐらいぬぐっただけで捨てちゃい、また、ガラガラ~ッ、ガラガラ~ッ、ガラガラ~ッとやって、それを何度もやる人。詰まるんじゃないかとハラハラします。 そうかと思うと、ガラガラ~ッぐらいしか取らないで、しかも一回ぐらいで完結して、流してズボンを上げてしまう人。ちゃんとぬぐえたんだろうかと心配になります。 私なんかB型のくせに、妙に几帳面で、ペーパーにミシン目が入ってたりすると、その位置でピリッと切らないと気に入らない。大体100~120cmぐらいの長さ辺りにあるミシン目で綺麗にピリッと切り取る訳です。 そうしてから、ペーパーの表面がちゃんと外側になるように綺麗に二つ折り、更に二つ折り、そうして場合によってはもう一度二つ折り。都合四つ折りか八つ折りの状態に綺麗に折り畳んでから、使用するんです。 四つ折りか八つ折りかは、元のペーパーの厚さとか二枚重ねかどうかなどの要素と、その時の現地の汚染状態の推測値を勘案して決定を下すわけです。 最初のうちはよごれが多いので、そっと軽く。そして汚れ面を内側にきちんと二つ折りして再度軽く、ぐらいで投棄。段々とキレイになってきたら四つ折り目ぐらいまで利用しちゃいます。 ペーパー面に何も付かなくなったら完了ですが、場合によっては念のためもう一回おさらいをします。 極たまにですが、これらの作業をしている最中に、もう一度、続きの出力リクエストが脳から信号となって発せられることがあって、これまでの作業が水の泡となるんですが、これには閉口します。 こういう作業の方法論みたいなことって、学校などじゃ教えてくれないし、増してや研究などなされている可能性も無さそうですが、人様の場合はどうなのか気になるところではあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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