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テーマ:妄想劇場。(142)
カテゴリ:趣味
よく三面記事などで「頭を鈍器のようなもので殴られた痕が見つかり…」という記述を見かけますが、「鈍器」って何なんでしょう? よく分かりません。
私がイメージするものは、昔、洗濯をするのに洗剤で揉み洗いをするのではなくて、“砧(きぬた)”という器具を使って叩いていた、ということを聞いた記憶がありますが、その“砧”の様なものをイメージしちゃうんです。 “砧”という文字の旁の部分を逆さまにして、細い取っ手の部分を握れば凶器として“口”の部分で殴りつけることができそう。 鈍器って、本当はどんなものなのかなぁ~? ドンキって書けば、某ディスカウント・ショップの事だし… 同じような用語として「○○の部分がバールのようなものでこじ開けられた形跡があり…」という記述もよく見かけますが、「バール」って何なんでしょう? これもよく分かりません。 硬く閉ざされた○○をこじ開けることができるのだから、てこの原理でも使った頑丈な鋼鉄の棒のようなものなのかも知れない。L字型でもしているかも知れない。 あれこれと想像しては、ああでもない、こうでもない、と思い悩みながら新聞記事を読んでいる私って変かしらね、やっぱ。 ニュースって、どうしてみんなが分からない物を“例え”として引用するんだろうか? 「私だけ」が分かってないだけ、なのだろうか? 皆さんは知っているのですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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