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カテゴリ:写シタンです
これは、HDDの画像を整理していたら出てきた画像です。
内容は、2002年7月31日に抽選が行われた 「第1818回関東・中部・東北自治宝くじ」抽選結果の新聞記事と、 その時私が購入していた、宝くじの1枚の番号部分です。 ご覧のとおり、本当ぅぅに惜しかったんですよねぇ。 番号の、万の位と千の位が入れ替わっているだけ・・・。 当時、あまりの惜しさに納得できなかった私が思わず次にとった行動は、 当選番号案内のテレホンサービスへの電話でした。 「もし、新聞の番号がミスプリだったら・・・」 しかし、そんな事があるワケもないし、あってはならん事。 もちろんテレホンサービスでも、新聞どおりの番号を告げるだけ。 もう、この時点で私の両眼は「¥」マークになっており、冷静さを失っておりました。 しばし、限りなく1等に近いハズレくじを見つめた後、思わず口から出た一言、 「どうにかならんか・・・」 後で冷静になって考えてみると、この言葉、全く意味がわかりません。 どうにもなりません。なるワケがない。 悔しさのあまり、この画像もHDDに残ったままになっていたのでしょう。 この一連の行動を思い返した時、ちょっと自分がイヤになりました・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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