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テーマ:ゲーム日記(30973)
カテゴリ:ドット絵ホビー「.S(ドッツ)」
さてさて、およそ1か月ぶりの「ドッツ」である
(ブログ自体も1週間ぶり(汗)だがw)。 今回は、「カプコン特集」として、まとめてみた。 まずは、この2キャラから。 「ソンソン」の主人公「ソンソン」と相棒「トントン」である。 このゲーム、一言で言うなら「『レーン型』アクションシューティング」と いうような感じだろうかw。 今考えてみても非常にユニークなシステムで、個人的にも 大好きなゲームの一つである。 お次は、同じくソンソンからこのキャラ。 ボーナスキャラ「弥七」である。 ソンソンでは、このように看板上に載って現れるが、 ソンソン以外のカプコンのゲームでも、 この弥七はボーナスキャラとしてお馴染み・・・というのは、 言うまでもないだろうw。 続いては、巨大昆虫と闘う幻想シューティングゲーム「エグゼドエグゼス」より。 弾の威力を強めるアイテムキャラ「Pow(パウ)」である。 実は、キャラ中央部から外周に向かっての赤系統のグラデーションは、 もう1段階の色が必要なのだが、あいにくそのドッツピンが 揃わなかったので、この形に落ち着いた。 さてお次は、同じく縦スクロールの超名作シューティングから、このキャラ。 「1942」の自機「P-38」である。 このキャラも、本来はもう少し黄色味がかっているのだが、 ドッツピンの色の兼ね合いで、このように少々白っぽい感じになってしまった。 最後は、大ヒット激ムズアクションゲームより、このキャラ。 鎧を砕かれて「パンツ一丁」になってもw、勇敢に魔物たちに向かっていく 騎士「アーサー」である。 やはりコレも、色数の関係により、オリジナルと比べると 若干「色白」なアーサーになってしまったw。 今回のカプコン特集、振り返ってみると思っていたより「苦戦」であった。 カプコンは、アーケード参入時期が「1984年」と、ナムコやタイトー、セガなどと 比べると比較的「後発」なメーカーなので、初期の作品であっても、 色数が多かったりキャラが大きかったりとスペックが充実しており、 ドッツで作るには、なかなか「手強い」相手なのである。 でも、いずれは・・・「ストII 」のキャラを作ってみたいなぁ。 あの大きさだと、何時間かかるんだろう・・・・・。 人気blogランキング、よろしければクリックを! ※「ドッツ」の商品紹介はこちら↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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