教頭は知らなかった
ひさしぶりに日記に戻ってきたいや仕事も、家庭もばたばた・・・でやはり本題は、娘の登校拒否・・・主治医からは、学校の環境を早急に整えてもらわないといけないという所から・・最後の参観日、懇談会で、保護者と子供達を前に・・イジメ問題、病気の問題を提言・・・名前こそ出さなかったけど・・お前の所の娘がちゃんとしねーーからだろ・・と毒づきたい気分であるが指導できない先生、指導できない親・・その親は相談する相手もいないらしいそして我が物顔のイジメル側・・・ドクターは誰かを悪者にしてはいけません・・と言うけれどそういうレベルを超えてしまったと感じて・・妻はイライラ、あんなに小学校へ行けるのを楽しみにしていた娘が・・今は学校のことを考えるだけで胸が痛い・・ドキドキする・・・おいおいパニック発作の始まりでしょう妻は経験者だから、なおさら心配で、わかるようである・・で・・妻は直接教頭先生へ談判・・・ところがびっくりである確かに娘の病気の話を知っていたようだが病院への同行受診の依頼は来ていないし、相手の娘さんのイジメじみた束縛と脅迫概念は寝耳に水って感じ・・・会社もそうだけど・・Topとのコミュニケーションができていない組織はダメダメダメ・・死んでいるね・・こんな学校だったの・・今の学校はみんなそうなのかもしれないけどもうまいりました・・・今日はパニックの関係が心配なので、緊急受診かも・・わたしゃ・・超忙しいけど・・そうも言ってられないし・・朝6時から会社へ出社して、資料作りに励んでおりますわ!!!!