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今日のアメリカンジョーク

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May 7, 2005
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ジョルジオは、毎日通勤途中にシューズショップの前を通る。
そのたびに立ち止まっては、ショーウィンドウの中のボッチェリの革靴を憧れの目で眺めていた。
約2ヶ月後、彼は300ドルを貯めてその靴を買った。

毎週金曜日には、イタリア系の集まりで教会でダンスパーティがある。
そこで、ジョルジオは彼の新しいボッチェリの靴を履いて出かけた。

彼はソフィアにダンスを申し込んだ。そして彼女に聞いた。
「ソフィア、今夜は赤いパンティはいてる?」

ソフィアが答えた。「そうよ、ジョルジオ、赤いパンティをはいてるわ。
でも、どうしてわかったの?」

ジョルジオが言った。「ぼくの300ドルのボッチェリの靴に反射して見えるんだよ。
どうだい、いい靴だろ。」

彼は、次にローザにダンスを申し込んだ。数分たって、彼女に聞いた。
「ローザ、今夜は白いパンティはいてる?」

ローザが答えた。「そうよ。ジョルジオ、でもどうしてわかったの?」

「ぼくの300ドルの新しいボッチェリの靴に反射して
映ってるんだよ。どうだい、いい靴だろ。」

そして、ダンスも終わりに近づき、最後の曲になった。
そこで、ジョルジオはカルメーラにダンスを申し込んだ。

ところがダンスの途中で彼の顔が真っ赤になった。
「カルメーラ、お願いだ。お願いだからノーパンだと言ってくれ。」

カルメーラが答えた。「そうよ。ジョルジオ、今夜はノーパンよ。」

ジョルジオは安堵の息をして言った。
「あー神様、ありがとう。ぼくの300ドルのボッチェリの靴に
割れ目ができたかと思った。」






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Last updated  Jan 27, 2008 05:49:10 PM
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