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カテゴリ:家族系ジョーク
未開の国から来た少年と父親がレークサイド・ショッピングセンターへ行った。
彼らは見るものほとんどが驚きだった。 特に、開いたり閉じたりするピカピカの銀色の2枚の壁に驚いた。 少年は、父親に尋ねた。「父さん、あれ何?」 父親は答えた。 「生まれてはじめて見るよ。なんだかわからない!」 父親と少年が目をまるくして見ていると、車椅子に乗った年寄りの女性が その動く壁の中に入って、ボタンを押した。 壁は閉まった。少年と父親は、番号の書いてある丸い小さな光が、壁の上の方に 上がっていくのを見ていた。 そしたら、また、その丸い光が逆方向に行くのを見続けた。 壁が再び開いた。そして、色っぽい24歳ぐらいの女性が出てきた。 父親は、少年に行った。「母さんを連れて来い!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 20, 2007 06:39:32 AM
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