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今日のアメリカンジョーク

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May 12, 2005
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それは、西部の春の日でした。
カウボーイたちは馬にのり、まだ雪が少し残っている道を、冬を生き抜いた家畜を探して進んでいました。

一人のカウボーイの馬が、狭い道を進んだとき、春の日差しの中で暖まっているガラガラヘビに出くわしました。
馬が後ろ足立ちして、カウボーイはヘビを撃とうとして銃を抜きました。

「ちょっと待って! 兄弟!」ヘビが言いました。
「撃たないで! 私は、魔法のガラガラヘビなんだ。もし、撃たないでくれたら、3つの望みをかなえてあげるよ。」 

カウボーイは、チャンスをやることにしました。
ヘビの攻撃範囲から離れているので安全だと知っていました。

彼は言いました。
「オーケー、まず第一に、トムクルーズのような顔にして欲しい。
 それから、アーノルドシュワルツェネガーのような体にして欲しい。
 最後に、今自分が乗っている馬のようなセックスの道具が欲しい。」

ガラガラヘビは言いました。
「大丈夫、あんたが宿舎に戻ったとき、3つの願いがかなっているよ。」

カウボーイは、ぐるっと向きを変えて、宿舎の方へずっと急いで帰りました。
彼は馬を降りると、宿舎の鏡にまっすぐ行きました。
鏡の中で彼を見ているのは、トムクルーズの顔でした。
彼は、シャツを引き裂くと、まるでアーノルドシュワルツェネガーのような筋肉隆々の体でした。

彼はとても興奮して、ジーンズを下ろすと、自分の股間を見て、叫びました。
「なんてこった!、オレはメス馬に乗っていたことを忘れてた!」





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Last updated  Jan 27, 2008 05:52:19 PM
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