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カテゴリ:人生系ジョーク
ナイスバディでセクシーで小柄な人妻に、テレビ修理の男は目がくぎづけになった。
彼女が部屋に入ってくるたびに、男は彼女が気になってしかたない。 男が修理を終えると、彼女は料金を払って、言った。 「あのー、ちょっと普通じゃないお願いがあるんですが・・ でも、最初に、秘密にする約束してもらえますか。」 修理の男は、即座にOKした。 彼女は続けた。 「えーと、こんなこと言いにくいんですけれど、私の夫は、きちんとした人で、 えーと・・彼ってとても体力的に弱いんです。まったく不能なんです。 それで、私は女だし、あなたは男だし・・・」 修理の男は声をつまらせて、「は、はい・・・」 「それで、わたし、あなたが家に入ってきてから、ずっと思っていたんだけれど・・」 「は、はい・・・」 「冷蔵庫を動かしてもらえませんか?」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 20, 2007 06:48:06 AM
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