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カテゴリ:夫婦関係ジョーク
買った雌牛
オウルは、ウイスコンシンに住んでいる農夫だ。 新しい乳牛が必要になった。 彼はミネソタでいい雌牛が売りに出されてと聞いた。 そこで、車でミネソタまで見に行った。 ほんとうにいい乳を出すか確かめたくて、牛の乳首をつかむと引っ張った。 そしたら、牛がオナラをした。 オウルはとても驚いて売主の農夫の目をやって、また、牛の乳首を引いてみた。 また、牛がオナラをした。 でも、ミルクはちゃんと出た。 しばらく交渉して、その牛を買う決心をすると、家に連れて帰った。 彼は、隣のシヴンを呼ぶと言った。 「ヘイ、シヴン、こっちに来て見てみろよ。新しい雌牛だ。 乳首を掴んで引っ張ってみろ。どうなるか。」 シヴンは、乳首を掴むと引っ張った。 牛がオナラをした。 シヴンは、オウルを見ると言った。 「この牛は、ミネソタで買ったな。賭けてもいいよ。」 オウルは驚いて言った。 「その通りだけんど、どうしてわかった?」 シヴンは言った。 「オレのかみさんもミネソタなんだよ。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 2, 2005 11:28:05 PM
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