244538 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今日のアメリカンジョーク

今日のアメリカンジョーク

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Category

Mar 18, 2006
XML
カテゴリ:ブロンドジョーク
ひとりのブロンド娘がフライトスクールに来て、どうしても空を飛びたいと言った。

そのとき空いている飛行機がなかったので、教官は彼女にヘリコプターの操縦の仕方を無線で指示しながら教えることにした。

教官は彼女を一人乗りヘリコプタのところへ連れて行くと、基本的な操縦方法を教えた。
それから、彼女をひとりで離陸させた。

彼女が300mまで上昇すると、無線で連絡してきた。
「すごい! 最高の気分だわ! すばらしい眺め! とりこになりそう!」

600mまで上昇すると、また、飛ぶのはとても簡単だと無線で連絡してきた。

教官は彼女が1000mまで上昇したのを見守ったが、無線が途絶えたので心配になってきた。
数分後、恐ろしいことに少し離れたところにヘリコプタが墜落した。

教官は走り寄ると、ヘリの残骸から彼女を引きずり出した。
どうしたのかと彼女に聞くと、彼女が言った。

「自分でも分らないのよ。すべて順調に飛行してたんだけれど、高く上昇したら寒くなってきたの。
だから上で回っている扇風機の羽を止めたんだけれど、そこから先が思い出せないの。」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Mar 18, 2006 06:00:29 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ブロンドジョーク] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X