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今日のアメリカンジョーク

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Oct 18, 2007
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アイルランド人とメキシコ人とブロンドの男が20階のビルの建設現場で働いていた。

ランチタイムになった。

アイルランド人が弁当を取り出して開いた。
「またコンビーフとキャベツだよ! 明日もコンビーフとキャベツだったら、オレはここから飛び降りて死ぬぞ!」

メキシコ人が弁当を取り出して開くと叫んだ!
「またトルティーヤだ! 明日もトルティーヤだったら、オレもここから飛び降りて死んでやる!」

ブロンドが弁当を取り出して開いた。
「またボローニャだ! 明日もボローニャだったら、オレもここから飛び降りて死ぬよ!」

翌日になった。

アイルランド人が弁当を開くと、コンビーフとキャベツだった。彼は20階から飛び降りた。

メキシコ人が弁当を開くと、トルティーヤだった。彼も飛び降りた。

ブロンド男が弁当を開くと、ボローニャだった。彼も飛び降りた。

彼らの葬式で、アイルランド人の妻が涙を流しながら言った。
「そんなにコンビーフとキャベツが嫌いだと知っていたら、違う弁当にしたのに。。」

メキシコ人の妻が嘆きながら言った。
「そんなにトルティーヤが嫌いだと知っていたら、タコスにしたのに。。」

参列者の視線が、ブロンド男の妻に集まった。
「ちょっと! なんで私を見るのよ! 弁当はいつも彼が自分で作ってたのよ!」

(教訓)
バカなのは、ブロンド女だけではなかった。





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Last updated  Jan 27, 2008 10:08:21 AM
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