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カテゴリ:人生系ジョーク(その2)
気楽になにも考えないで適当に生きているひとりの男がいた。
ある日芝生に寝転んで空を見上げていたら、雲の上に神様が見えた。 彼は、神様に話しかけてみた。 「神様、100万年というのは、どのぐらいの長さですか?」 神が答えた。 「100万年は、私にとってみれば、ほんのちょっとだよ。」 男がまた質問した。 「100万ドルというのは、どのくらいのお金ですか?」 神が答えた。 「100万ドルは、私にとってみれば、ほんの小銭だよ。」 男が言った。 「小銭をくれませんか?」 神が答えた。 「いいとも。 ちょっと待ってくれ。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 4, 2007 01:55:01 PM
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