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カテゴリ:人生系ジョーク(その2)
年老いた女性がポーチのロッキングチェアに座って、人生の最後の時を過ごしていた。
すると、突然、妖精が目の前に現れて、魔法で3つの願いを叶えてやると言った。 老婆が言った。 「そうね。 お金持ちになりたいわ。」 ぱっと煙が出て、ロッキングチェアが金の椅子に変わった。 「それから、若くて美しい女になりたいわ。」 ぱっと煙が出て、彼女は若くて美しい女性に変身した。 妖精が言った。 「最後の望みは?」 そのとき、ポーチの横を女性が飼っているネコのボビーが通り過ぎた。 「そうだ! ボビーをハンサムな王子さまに変えて、私の夫にして欲しいわ!」 ばっと煙が出て、彼女がみたこともないようなハンサムな男性が目の前に現れた。 彼女は、情熱的な目で新しい夫をみつめた。 しかし、彼は困惑した表情でポーチに寄ってくると、彼女の耳にささやいた。 「でも、僕はあなたに去勢されちゃったから。。。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 8, 2007 11:42:23 AM
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