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カテゴリ:アダルト系(その3)
その若い夫婦には、甘えん坊の9才の男の子がいた。
日曜日の午後に軽くエッチするときは、子供がまとわり付かないように、 バルコニーに立たせて近所の様子を観察して報告させるのが唯一の方法だ。 その日も、バルコニーに立った男の子が報告をはじめた。 「車が来てアンダーソンさんちに停車したよ。」 「あ!、救急車が通り過ぎた。」 「ホワイトさんちにお客さんが来ました。」 「マックスが新しいバイクを買ったみたい。」 「あ!、クーパーさんがセックスを始めました。」 夫婦はびっくりしてベッドから落ちそうになった。 「どうして分ったの!」 「クーパーさんちの子供がバルコニーに出てきたから。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 27, 2008 09:52:49 AM
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