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カテゴリ:人生系ジョーク(その3)
ジャックは友達のボブとスキーに行くことにした。
ジャックの車に荷物を積み込んで北の山を目指したが、途中でひどい吹雪になってしまった。 近くの農場に車を止めると、家から魅力的な女性が出てきたので一晩泊めて欲しいと頼んだ。 女性が言った。 「でも、私、最近夫を亡くしたばかりなので、知らない男性を泊めると、近所の人がなんていうか。。。」 ジャックが言った。 「心配しないでください。僕たち、納屋の中で休むだけで十分ですから。」 それから、9ヶ月後、農場の未亡人の弁護士からジャックに通知がきた。 ジャックはあわててボブを呼び出した。 「前にスキーに行く途中で泊まった農場の魅力的な未亡人のこと覚えてるかい?」 ボブが言った。 「あー、覚えてるよ。。」 ジャックが質問した。 「あのとき、夜中に僕が寝てる間に、あの未亡人とセックスしただろう?」 ボブが答えた。 「。。確かにそれは認めるよ。。」 またジャックが質問した。 「それで、そのとき彼女には、君の名前じゃなくて僕の名前を言っただろう?」 ボブは下を向いて言った。 「。。ごめん、確かにそれは認めるよ。。」 ジャックが言った。 「ありがとう! 最近、彼女が亡くなって、遺言で農場を僕にくれたんだよ。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 29, 2008 10:46:35 AM
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