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カテゴリ:ブロンドジョーク(その3)
ある若い男のマンションにブロンド娘が初めて泊まりにくることになった。
彼はそのときに備えて、自分の体を健康的な小麦色に日焼けをすることにした。 そこで彼はマンションの屋上に上がって、日焼けラインが出来ないように素っ裸で仰向けに日に当たった。 ところが、うっかり眠ってしまい気がつくと彼の大事な部分まで真っ赤になってしまった。 そんなことでせっかくのチャンスをふいにしたくなかったので、彼は自分の大事な部分にローションを塗るとガーゼを巻いて保護した。 その日の夜、彼女が彼のマンションに来た。 用意したディナーの後、二人はリビングルームに移って、DVDで映画を見始めた。 しかし、日焼けした彼の大事な部分がひりひりとして痛くなってきた。 そこで彼は、彼女にちょっと失礼と言うと、キッチンへ行き、冷蔵庫から冷えたミルクを取り出すとコップに注いで、自分の大事なものを浸して冷やすことにした。 ブロンド娘は、彼がなにをしているのか気になって台所を覗くと、彼がミルクにXXXを浸していた。 彼女が大声で言った。 「男って、そうやってあれを補充しているんだあ!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 14, 2008 10:55:39 PM
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