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カテゴリ:ビジネス系ジョーク(その2)
昔あるところに、4人の男たちがいました。
4人の名前は、それぞれ、”皆”、”誰か”、”どっかの誰か”、”誰も”、という名前でした。 皆には、やらなければならない重要な仕事がありました。 皆は、誰かがその仕事をしてくれる思っていたのですが、誰もがやりませんでした。 どっかの誰かがそれに気付いて、なぜ誰もがやらないのかと怒りました。 そこで、皆は、どっかの誰かがやってくれるだろうと思いました。 でも、どっかの誰かはやりませんでした。 結局、皆は、どっかの誰かがやっていないことに気付かず、それを誰にも言いませんでした。 そして、皆は、最初の誰かを責めました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 5, 2008 11:28:46 PM
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