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カテゴリ:ブロンドジョーク(その3)
ブロンド女がワシントン観光に出かけた。
まずは、キャピタル・ビルディングを見に行くことにした。 しかし、彼女はどうやってそこに行ったらよいかわからなかったので、 たまたま近くに止まっていたパトカーの警官に道を尋ねた。 「すみません。キャピタル・ビルディングに行くには、どう行ったらいいですか?」 警官が教えてくれた。 「そこのバス停で待って、54番のバスが来たらそれに乗りなさい。 そうすれば目的地に着きますよ。」 彼女が礼を言うと、警官はパトカーを運転して去っていった。 3時間後、その警官がまた同じところを通りかかると、あのブロンド女性が まだバス停で待っていた。 警官はパトカーを止めて、彼女に声をかけた。 「どうしたんですか? 54番のバスに乗るように教えたのは3時間も前だけど、 まだバスを待ってるんですか?」 ブロンドが言った。 「もう少しなんです。さっき49番目のバスが行ったので。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 23, 2010 11:10:20 PM
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