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舛添要一厚生労働相は10日、大阪市内で記者会見し、新型インフルエンザのワクチンについて、接種の対象者が5300万人に上るとの見通しを明らかにした。国内で製造可能な量を大幅に上回るため、不足分は輸入で補うという。
新型インフルは感染しても症状が比較的軽い一方、呼吸器疾患などの持病がある患者で重症化する危険性が指摘され、接種対象をどこまで広げるかが焦点となっていた。 舛添厚労相は「高齢者に対しても手厚くやる」とした上で、「来年3月までに5300万人ぐらい用意しないといけない」と説明。持病のある人や感染の広がる若年層に加え、高齢者も積極的に対象に含めるとの考えを示した。 ただし、ワクチン製造に用いるウイルスの株は、増殖性が当初の見込みを大幅に下回ることから、来年2月までに国内で製造できるワクチンは2300万~3000万人分とされる。(2009/07/10-22:21) (時事ドットコムより抜粋) ====:::*:::==== 新型インフルエンザのワクチンの対象者って・・県内では1歳の子が感染しているのに・・今日で全国で発症が認められたのに、情報にうとい私は対象者になっていても気がつかずに生活してそう(;一_一)うちの“めご”が対象者になった時はわかりやすく教えてくれるのかなぁ(゜゜) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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