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テーマ:暮らしを楽しむ(388569)
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今日は母とこのDVDを見ました!
泣けた 母も泣きました。 母はドライアイがひどく、涙が出ないんですが、 うるうる来た!と言っていました。 本当にいい映画でした~ 原作は日本なんですよね うーむ、ドラマ見てなかったわ~ 『明日への記憶』もアルツハイマーを扱っていましたけど、 実はうちの父もアルツハイマーでした。 それで母がこの映画を見たがったんです。 父は病状が悪化する前に、腸閉塞で亡くなったんですが… アルツハイマーでも他の病気でも、 やはり辛いのは本人なんではないかと思ってます。 父の日記にはそういった思いが書かれてあったみたいで。 私は読んでないんですが…(父の日記はまだ母にしか許されない気がして…) 結婚式の誓いの言葉に「病めるときも、健やかなる時も…」とよく言いますが、 ほんと、その言葉は胸に沁みますね… この映画で、他にも心に留まった言葉がありました。 「許すという事は心の扉を一つ開ける事」 母とはここのところ、いろいろといがみあっていましたが、 こうやって一緒にDVD見るのは良かったです。 いい内容だった事もあり、母も今日はのんびり余韻に浸ってる感じ。 いいお盆休みになったなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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