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テーマ:恋愛について(2607)
カテゴリ:彼氏
昨日は仕事から帰って、
荷物を作って岩国の実家に帰って来ました~ それで日記更新をしてない訳なんですが~ でやっている別のブログでも彼氏のことを書いてるんですが、 心配してくれたブログ仲間が個人的にをくれて、 『諦めちゃダメ』と励ましてくれたのが嬉しくて、 もうちょっと頑張ってみようと、彼氏にしてみたんです。 でもいつもの挨拶メールには一向に返事してくれない… もしてみたんです。 でもまた出ない… やっぱり日曜と木曜にで話したことが原因と思われるけど… 日曜に話した事は、 彼氏が前カノと結婚を決めたのは、 前カノが若くてかなりの美人で、自慢出来ると思ったからだという話。 そして木曜ので、開き直られた。 この話の展開って、 どう見ても私が怒るべき話じゃないですか で、『なんであなたが怒るの』とメールしたら、やっと返事がありました。 私が木曜の電話のあと彼氏に送った長文のメールは、 彼氏がどういう気持ちで言ったにせよ、 『結婚』という言葉は彼氏に関わる女には重みがあること。 前カノだって彼氏の事をどこまで好きになっていたかは知らないけど、 小さな子供を抱えていたのだから(わお、言ってしまった)、 彼氏が『結婚』を口にしたことで彼氏に頼れると思っていたに違いないのです。 それを彼氏が一方的に断ってしまった事は、 これからの生活を描いていたであろう前カノにもショックだったと思うのです~ だって私もそうだもの~ 彼氏が何をしても何を言っても、それに影響される人は程度の差こそあれ、きっと存在する。 言葉も慎重に選ばないといけないけど、 もし言ってしまって人を傷付けてしまったら、 フォローの仕方は考えないとね。 それは彼氏が生きていく上でも楽になることでもあるから。 そういうことを書いていたのでした。 まあ彼氏は『それは全部わかってた』と言いましたが… 私がそういう彼氏の言うこと全部が気にいらんのだろ、と言ってきました~ 気にいらんかったら電話もせんし、メールもせんわっ まあでも、彼氏の本音が聞けました。 彼氏、結局私たちの11歳という年齢差が、 結婚するとなって急に気になりだしたんだそうです。 恋愛中は『付き合うのに年齢は関係ない』と豪語していたのに。 『でも私たちちゃんとカップルに見られてたじゃない、 尾道でも、こないだのチボリでも。』 とメールしましたが、 そこで私たちのメールは終わってます。 年齢差はどうにも出来ないけど、 それをものともしないものが私たちの間にあるのか… それはしばらく離れてみるしかないって事なのですかね~… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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