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最近、新聞の記事で「小林かいち」というひとの記事を2回読んだ。
最初は、「謎に包まれた画家」という記事。 次が、「私の父が、かいちとは・・・」という、二男の方の記事。 へー、そんなこともあるんだ・・・と驚きながら読みました。 すると、図書館で見つけたのが、この本。 小林かいちの世界 「まぼろしの京都アール・デコ」という副題が付いています。 少し物悲しい感じがなんともいえない。 もし、実のお父さんが、こんな素敵な画家だったら・・・ 驚くでしょうね! 新事実が判明したことで、また、新しい動きがあるかも・・・ ちょっとうれしくなる記事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/02/11 11:09:00 PM
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