歌舞伎座六月大歌舞伎の第二部
桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)下の巻3回目
何度観てもワクワクする
今回は特に仁左衛門さんの指先から目が離せない
手先が雄弁に執着や思いの深さ、哀れさを表してる
玉三郎さんの姫が髪を整える場面の長唄 黒髪
以前長唄のお稽古をしていた時に、お浚いしたのを思い出した
千之助さんの吉田松若は最後の最後に登場
切口上はやっぱり「まずこんにちはこれぎり」だった
上の巻もよかったけど、下の巻はさらに最高
こんなすばらしい舞台をまた観ることができるかなあ
第三部までの間に、ひさしぶりに歌舞伎そばへ
もりかき揚げの変わらない味が懐かしかった
六月大歌舞伎(6月24日)
第ニ部 桜姫東文章 下の巻
清玄 / 釣鐘権助 仁左衛門
粟津七郎 錦之助
葛飾のお十 孝太郎
奴軍助 福之助
吉田松若 千之助
局長浦 吉弥
役僧残月 歌六
桜姫 玉三郎
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